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手芸とDIYとイラストのブログ(たまに家族旅行)

2022年夏休みの家族旅行後編~東京湾フェリーに乗って三崎漁港へ!帰りはアクアライン経由で海ほたるに♪~

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こんにちは、ボビーマジックです。

今回は、2023年夏休みの家族旅行前編~勝浦朝市から南房総を回って冨浦のロイヤルホテルへ~の続きの記事になります。

行程はタイトルの通り・・・。

金谷港(〇.東京湾フェリー)→三浦海岸のカフェ(A)南風COFFEE→(B)城ヶ島→(C.D)三崎紀の代、ミサキドーナツ三崎本店→東京湾アクアライン(E)海ほたるPAの順に回ってきました。

ボビー
ボビー

旅行の2日目ですが・・・。

単に、日帰りドライブの参考にしていただいても幸いです。

ぜひ、ご覧ください!

目次

東京湾フェリー

いよいよ旅も2日目、金谷港の東京湾フェリー乗り場にやってきました。

10:25金谷発久里浜行きのフェリーに乗るため、10:00頃には乗り場に到着。

しばし、ここでフェリーを待ちます。

ボビー
ボビー

建物に入ってすぐの受付で車検証を見せて、料金を支払います。

・フェリーは車の長さで運賃が変わる為、車検証を見て車種ごとの運賃を確認しています。

ちなみに、ボビーの愛車日産ノートでは、片道4,400円(運転者は料金に含まれます)。

一人追加ごとに大人900円、子供450円が加算されますので、ボビーファミリーは全員大人料金で計7,100円。

もぐモン
もぐモン

けっこうするんだね・・・。(^_^;)

とはいえ・・・。

長女
長女

この旅行で一番印象に残りました!

次女
次女

フェリー、とても楽しかった!

これですよ!船旅気分を味わえる非日常性がたまらないんです。

建物内で時間をつぶしていると・・・。

遠くからフェリーがやってきましたヨ!

10:25金谷発久里浜行きのフェリーが入港です。

車に戻り、フェリーにGO!

いよいよフェリーに乗り込みます。

このフェリー、なんと定員は680名とのことで、いつ乗っても座席に困った経験なし。

そこもまた魅力です♪

船内の様子です。

売店や自販機、そして写真のようにまるで飛行機のエコノミークラスの座席のようなシートから、ロビー風の座席まで様々な座席が用意されていましたが・・・。

なんてったって特等席は、海風を感じるデッキ席

デッキにも、様々なタイプの席が用意してあって、久里浜までの40分をあっという間に感じるほど!

デッキ席で風を感じている間に、途中ですれ違ったちーば君フェリー。

ボビーたちの乗っているフェリーと交代で、金谷と久里浜を行ったり来たりしています。

あっという間に久里浜に到着です。

さぁ、次の目的地までは三浦海岸沿いの素敵な景色のドライブですよ♪

三浦海岸(南風COFFEE)

約15分ほど、素敵な景色の中のドライブを楽しんで到着したのがここ、「南風COFFEE」。

場所は三浦海岸の南の端に近い方で、ちょうど目の前に無料駐車場があるあたりです。

街の声
街の声

そろそろ、景色が見たいんですけど~!

と、思ったそこのあなた!

南風COFFEEの目の前の三浦海岸の様子です。

久里浜のフェリー乗り場からここ三浦海岸まで、ひたすら海沿いに道が繋がっていますので、ず~っとこのような感じの景色を楽しみながらのドライブが楽しめます。

ボビー
ボビー

千葉県民のボビーですが、ここの景色は本当に大好き!

千葉には千葉の、神奈川には神奈川のいいところがありますよネ♪(^^)

店内の様子はこちら。

全部で8席、外のテラス席を合わせても10席しかない小さなお店ですが、居心地は最高級!

ボビー
ボビー

個人的には、この素朴なテラス席が最高でした♪

この景色を眺めながらアイスコーヒーを頂く幸せ・・・。

まさにリフレッシュタイムでした♪

店内からはこのような感じに。

もうね、完璧なロケーションに居心地の良いカフェ。

最強のコラボがここにありました。

こんな雰囲気のマスターとの会話を楽しんだ後は、地元民のマスターに教えて頂いた三崎のマグロの美味しいお店に向かいます♪

南風COFFEEの詳細記事はこちらをクリック!

マスター、また来ますネ!(^^)

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